公開日2019/05/30 最終更新日:2019/05/30

セミナーの懇親会に参加するメリットとは?

オンラインサロンなどの普及により、セミナーに参加するという機会は少なくなっているかもしれません。しかし、セミナーに出向いて勉強するメリットはあり、そして、その後の懇親会に参加するメリットもあります。

セミナーを100%以上有意義にする為の情報を提供したいと思います。

セミナーの懇親会が苦手の人が多い。

セミナーには興味があっても、その後の懇親会に参加しないという人は多いです。もちろん、時間がない中で情報を手にするためにセミナーに参加する人もいらっしゃると思います。しかし、実際は、「なんとなく、知らない人と話すのが苦手だ。」とセミナーの懇親会に苦手意識を感じている人が多いと思われます。

セミナーの懇親会に参加するメリットは大きいです。

セミナーでは入手できない情報を獲得できる。

セミナーの情報を目的に参加するのが当たり前のことなのですが、実は、セミナーよりもその後の懇親会で参加者から得られる情報の方が有意義であることは珍しくありません。例えば、他業種の情報や自社で行っている取り組みなど、その企業の中にしかいないと目にする機会のない情報が手に入ることもあります。

例えば、従来ものすごい時間をかけていた仕事が、とあるサービスを導入するとわずかな時間に短縮できるなどの情報などです。

セミナーの懇親会に参加しなければ、当然このような情報も手に入ることがないため非常にもったいないことになります。基本的に書籍などでは、実際に使える具体的サービス名が紹介されていることも少なく、非常に貴重な機会です。

他業種や同業者とのコネクションの構築ができることもある。

外部のセミナーに参加すると、当然懇親会でも外部の人が多く参加します。
そのほとんどの人とは、散会した段階で縁が切れることが多いのですが、中には話が盛り上がり、LINEやSNSで繋がる人々も出てきます。

こういったところでできたつながりは、ふとしたことで自分にプラスに作用することもあります。

セミナーの懇親会を有意義にするには?

セミナーの懇親会を有効活用するためには、自分から積極的に話をすることを意識します。基本的に他の参加者も自分から話しかけるのは苦手です。有力な繋がりや情報を手に入れるためには、相手が話しやすいように自分から挨拶することが必要でしょう。

相談者の姿勢を持っていると相手から情報がでる場合がある。

「なんで、そのセミナーに参加したのか?」まずそこから話をしてみると良いでしょう。一番間違いのない共通の話題だからです。そこで、何に悩んでいるのかを話をすると、相手が持っている情報を引き出すことが可能です。

気軽に連絡を取り合える手段を持つ。

気があったり、お互い有用な存在だと思った場合は、その場で連絡方法の交換をしなければその場で関係性が途切れます。それでは勿体無いので、気軽に連絡がとりあえるSNSのようなアカウントの交換をすることがベストです。

LINEもいいですが、基本的に1:1の連絡は、プライベートでは気恥ずかしいことが多いので、コミュニケーションの頻度が減ることが一般的です。そのため、Twitter、FACEBOOK、Instagramなどを利用するのがおすすめです。

なお、一時期流行していたのですが、大した話もしないのに、連絡先の交換をお願いする人もいます。手当たり次第な感じで、営業のような使命感がある人が多いので、お断りした方が無難です。

途中退室の場合は事前に主催者に連絡をしておく。

基本的に最後まで懇親会にいなければならないというルールはありませんが、突然いなくなってしまえば、懇親会の参加者もどうしたんだろうと思ってしまいます。

懇親会の途中退室は、マナー違反ではありませんが、自分から悪い印象を振りまく必要性もありません。主催者に事前連絡を入れておけば、途中退室をして、その場におらず挨拶ができなかった参加者にも情報がいきます。

まとめ

外部のセミナーに参加した場合、そこに集まった参加者は、同じ問題にぶつかっていると考えられる人々になります。そのため、なんらかの情報も持っている可能性が高く、講師の人だけではなく、参加者からも情報を引き出すのが、セミナー懇親会の上手な活用方法と言えます。

そそくさと帰るのではなく、勇気を出して参加してみましょう。

また、この時の参加費は、交際費に該当し、基本的には経費で落とすことが可能です。企業によっては、規定により認めないなどがある可能性がありますが、確定申告をしている場合は、経費に入れることが可能です。